電子工作で複数のLEDを点灯させる【ラズパイ】

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こんにちは、まんぼうです。

今回はプログラムと電子回路をいじることで複数のLEDを点灯させようと思います。

それでは早速いきましょう。



始めに

今回使う道具は前回と同じです。

ただ複数のLEDを点灯させるということで、必要なLEDとジャンパーワイヤーの本数は増えますが…

電子回路の考え方自体は同じものをもう一つ作るだけなので簡単です。

考え方

ラズパイにはGPIOという針のようなものが40本ついています。

これにジャンパーワイヤーなどをつなげることで電子工作をしていくのですが、これらのGPIOには役割や番号がついています。

「ラズパイ GPIO」とかで検索すれば画像が出てくるので確認したい方はそちらでどうぞ

とりあえず、GPIOに様々な役割があります。

今回はGPIO4とGPIO17、それからGNDの三つを使います。

プログラム

使用言語はPythonです。

 #! /user/bin/env python
 
 import RPi.GPIO as GPIO
 import time
 
 GPIO.cleanup()
 
 GPIO.setmode(GPIO.BCM)
 GPIO.setup(4, GPIO.OUT) #赤線
 GPIO.setup(17, GPIO.OUT) #黄色線
 
 while True:
     GPIO.output(4, GPIO.HIGH)
     GPIO.output(17, GPIO.HIGH)
     time.sleep(10)
     GPIO.output(4, GPIO.HIGH)
     GPIO.output(17, GPIO.LOW)
     time.sleep(5)
     GPIO.output(4, GPIO.LOW)
     GPIO.output(17, GPIO.HIGH)
     time.sleep(5)

結果

まずは両方を10秒

次に片方を5秒

もう片方を5秒

こんな感じで光ります。

まとめ

いかがでしょうか。

複数のLEDを使うことになっても考え方自体は一つの時と同じです。

たとえば10個のLEDを使うとしても考え方は同じです。

ただ一つのGPIOで複数のLEDを制御するとなると、場合によっては少し電子回路を工夫しなくてはいけなくなりますが…

それはまた今度書こうと思います。

次はLEDの明るさの調整の方法について書きたいと思います。

それではまた―。